自らが何者なのか、何の商品を生み出すことができるのか、
自分に何か価値を生み出すことができるのか、わからない、、
そのため0から何かを生み出してくれる、令和の怪物チャットGPT4を契約してみた。
うん、自分が何をしたいかもわからないので質問することも、手伝ってもらうこともできないww
足の踏み場もないゴミ屋敷にルンバを導入したような感覚だ。
ブログの記事を書かせてみたらよいかとも思ったのだが、そもそも何の記事を書かせたらよいかもわからにしまつ。
マジくそごみ野郎だなw
3,000円をどぶに捨てたようなもんだ。
まあ安心してくれ、浪費は一番得意だw
寝る前に少しGPT君と綿群れて寝ますか、お休みなさい。